【修理事例】HERMES Clipper
今回は、HERMÈS(エルメス)の「クリッパー」。

液漏れによる回路不良が見られ、正常に動作しない状態でした。
クリッパーに搭載されているクォーツムーブメントの回路「ETA 956.112」は、現在では生産終了となっているため、回路不良の場合は修理が難しいモデルです。
しかし、COMPASSではこの回路の在庫を保有しているため、今回も回路を交換して修理することができました。
🔧 今回の修理内容
修理内容 | 料金(税込) |
オーバーホール | 22,000円 |
回路交換 | 6,600円 |
電池交換 | 1,100円 |
パッキン交換 | 1,100円 |
合計 | 30,800円 |
腐食し、劣化した回路を交換し、電池・パッキンも新品に交換して、安定して動作する状態に整えました。
生産終了部品でも、修理できる可能性があります。
ヴィンテージウォッチや生産終了モデルでは、メーカーで修理受付が終了していたり、必要な部品が生産終了になっているケースがあります。
特にクォーツ時計は、ムーブメント内部の回路が故障すると、部品が入手できず修理が難しくなることがあります。
今回のように、部品の生産が終了している場合でも、COMPASSでは保有している部品を使用して修理できるケースがあります。
「メーカーで修理できないと言われた」「部品が生産終了になっている」「古い時計なので、もう直らないと思っている」
そんな時計も、まずは一度ご相談ください。
大切な時計を、もう一度使える状態へ修理いたします。
COMPASSでは、ヴィンテージウォッチから現行モデルまで、時計の状態や部品の入手状況を確認しながら修理方法をご提案しています。
修理・オーバーホールのご相談は、下記のリンクよりお申し込みください。



コメント