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【修理事例】ROLEX DAY-DATE Ref.18348A
ロレックスの最高峰コレクション「デイデイト」。 Ref.18348Aは、金無垢ケースとフルーテッドベゼル、そしてダイヤインデックスが特徴のラグジュアリーモデルです。 今回はこちらのオーバーホールを行いました。 本個体は 定期的なメンテナンスを行っているため、ムーブメント内部の油劣化は見られたものの、主要パーツの摩耗や破損はなし。 ゼンマイとパッキンの交換のみで最適な状態に整えることができました。 このように、定期的なオーバーホールを行うことで 大掛かりな修理やコストの増加を防ぎ、時計の寿命を延ばすことができます。 🔧 今回の修理内容 ムーブメント内部を全分解・洗浄後、摩耗箇所を点検。 ゼンマイは経年によりトルクが低下していたため、新品へ交換しました。 パッキンも硬化が見られたため、すべて新品に交換しています。 防水テストでは気密性の異常なし。安定した精度を確認しています。 作業内容 料金(税込) オーバーホール ¥38,500 ゼンマイ交換 ¥6,600 パッキン交換 ¥2,200 防水テスト ¥0 合計 ¥47,300 デイデイトのような高級
COMPASS 株式会社
1月17日読了時間: 2分


【修理事例】ROLEX SUBMARINER Ref.116610LN
ロレックスの人気ダイバーズモデル、サブマリーナ Ref.116610LN のオーバーホールを行いました。 300m防水を誇る堅牢なケース構造ながら、長年の使用により内部の油劣化やパッキンの硬化が進んでいました。 今回はオーバーホールとパッキン交換を行い、防水性能もテストによって確認済みです。 本個体は 定期的にオーバーホールを行っている ため、 ムーブメント内部に油の劣化は見られたものの、摩耗や破損はなく、 パーツ交換は不要 でした。 その結果、作業内容を最小限に抑え、 コストも安く仕上げることができました。 外観のコンディションも良好で、今後も安心してご使用いただける状態に整っています。 🔧今回の修理内容 作業内容 料金(税込) オーバーホール ¥27,500 パッキン交換 ¥3,300 防水テスト(10気圧) ¥0 合計 ¥30,800 ムーブメント内部の油切れが見られたため、全体を分解清掃し、摩耗箇所には新たに潤滑油を注しました。 パッキンは経年により硬化していたため、全て新品に交換しています。 防水テストでも正常な気密性が確認できました
COMPASS 株式会社
1月16日読了時間: 2分


脳内に溢れ出した”存在しない”記憶
机の上に置かれた一本のロレックス。 ぱっと見は、年式相応のアンティークモデル。 ──しかし。 見た瞬間、胸の奥がざわついた。 文字のバランスや針の立体感、どこかが違う。 そんな違和感が、職人としての感覚を刺激した。 「……なんだ、このプレッシャーは。」 裏蓋を開け、ムーブメントを確認。 瞬間── 脳内に、溢れ出した“存在しない"記憶。 「どういうことだ...。なんでお前が...。」 中に収まっていたのは、 バンパー式の自動巻ムーブメント。 ローターが半回転してバネにぶつかり、“コツッ”と跳ね返るタイプ。 1940〜50年代、オメガなどで使われていた構造だ。 地元じゃ負け知らず......か。どうやら俺たちは親友のようだな だが、ロレックスでこの構造を見たことはない。 それもそのはず── ロレックスにバンパー式は存在しない。 しかもこの個体、ローターにはしっかりと「ROLEX」の刻印。 見た目だけなら信じてしまいそうな、 悪質な1品 だった。 中身はまるで別物。 いわゆる“フランケンウォッチ(混ぜもの時計)”と呼ばれるものだ。 外からでは見抜けず、
COMPASS 株式会社
1月14日読了時間: 2分


【修理事例】ROLEX Air-King Ref,5500
オーバーホール後のロレックス・エアキング Ref.5500。風防の透明感と上品な輝きが戻り、ヴィンテージならではの存在感を放っています。 ロレックスの中でも、派手さを抑えたエアキングは「本質的な美しさ」を体現するモデルです。 今回は、1970年代製のRef.5500。 クラシカルな33mmケースにCal.1520を搭載した名機です。 経年による油切れと針の夜光劣化、風防のキズが見られましたが、 COMPASSにて丁寧にオーバーホール・外装クリーニングを実施しました。 作業内容・料金内訳 作業内容 金額(税込) オーバーホール(分解掃除・注油・精度調整) ¥33,000 裏蓋パッキン交換 ¥1,100 チューブパッキン交換 ¥1,100 風防交換 ¥8,800 針夜光再塗布(長短針) ¥2,200 防水テスト(結果:非防水/ケース劣化のため) ¥0 ケースクリーニング・錆び取り ¥0 合計(税込) ¥46,200 職人コメント ケース内部やチューブ周辺のパッキンが硬化し、油切れも進行していました。 分解洗浄と新規注油を行い、精度を安定化させました。
COMPASS 株式会社
2025年12月16日読了時間: 2分
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